陽が短くなり、空も高くなって、日々秋に近づいているこの頃。
そろそろ装いからも秋の支度をはじめませんか。

AKOMEYA TOKYOでは一つひとつ手をかけて織った、ずっと大切に使いたいストールや、老舗メーカーとコラボレーションして作ったフォルムの美しい帽子、職人の作る心地よい付け心地の手袋など、こだわりの逸品を取り揃えて皆様のお越しをお待ちしています。

下記URLからは、メーカーの詳細や作っていただいてる商品などについて詳しくご紹介しています。気になったものがあれば、実物を見に浦和パルコまでぜひお越しください！
【https://www.akomeya.jp/shop/pg/1tumugumusubu?utm_source=pop&utm_medium=qr&utm_campaign=10urawa】



素敵な品々を作り出しているメーカーについて少しご紹介します。


◆澤井織物工場
八王子で100年以上続く織物工場。
伝統工芸品・多摩織りを続けながら風合いに重きをおいた、作品のような製品作りをモットーにしています。


◆YOKOI
埼玉県北葛飾郡庄和町にて創業し、現在は埼玉県春日部市に工場を構える1943年創業の老舗帽子製造メーカーです。


◆ Creed
国内外から選りすぐった素材を見つけ、腕の確かな工場で数々のバッグを作ってきたメーカー。
今回のバッグは古くから織物の産地として有名な遠州地方（静岡県西部）の生地を国内の工場で丁寧に縫製。


◆ 福田手袋
創業大正二年、約100年続く、福田手袋。
各工程を職人による手作業で丁寧に仕上げています。機械では再現できない細やかな使い心地をカタチにしており、その背景には、専門の職人だからできる、経験と勘が盛り込まれた洗練された技術があります。


◆ 鈴木靴下
奈良県磯城郡にある創業1958年の鈴木靴下。
米ぬかを活用すれば保湿や美肌効果のある靴下が出来るのではと思い始め、試行錯誤の末、レーヨンに米ぬか成分を練り込んだ「米ぬか繊維SK」を2006年に開発。


◆ フクシン
手袋の名産地・香川県東かがわで1977年に創業したフクシン。
防寒用の手袋を作り、気候変動を目の当たりにしてきたフクシンはその観点から地球環境にも造詣が深く、太陽光エネルギーの利用や、なるべくゴミを出さない製造への取り組みなどを積極的に行っています。