《アコメヤの出汁の美味しさをさらに引き出す鍋つゆ》
そろそろ鍋が恋しくなる季節の到来です。鍋の決め手は、やはりつゆ。AKOMEYA TOKYOから、自信をもっておすすめする鍋つゆの完成です。発売当初より大人気の「アコメヤの出汁」。良質な国産原料の選定からこだわり抜いて完成したアコメヤの出汁は、そのまま飲んでも美味しい味と、好評をいただいています。そんなアコメヤの出汁の、それぞれの味の特徴を活かして完成した鍋つゆ。出汁をより美味しく味わうために誕生した至極の鍋つゆで、今宵の鍋を楽しみましょう。

～原料へのこだわりが生んだ“つゆ”の美味しさ～
アコメヤの出汁は、何度も原料の生産地へ足を運び、素材の状態を確かめながら、試行錯誤を重ねて完成した逸品です。「そのまま飲んでも美味しいこと」。AKOMEYA TOKYOがこだわり続けたその味は、鍋つゆとしても上質な味を誇ります。出汁を基準にして開発されたつゆの豊かな風味は格別です。5種類の出汁が生むそれぞれの個性を、ぜひご賞味ください。

◎鍋つゆの素 水炊き味　￥580＋税
アコメヤの出汁「鶏節」を使用した、水炊き味。鶏を何時間も煮込んだような、白濁したスープは、鶏のエキスがたっぷりと煮出された、旨み溢れる味わい。おすすめ具材として鶏肉はもちろん、豚バラ肉を入れても旨み倍増。そのほか、キャベツや春菊、椎茸、人参など、特徴的な旨みが出る具材との相性も抜群。シメは、うどんや雑炊にして、召し上がれ。

◎鍋つゆの素 塩ちゃんこ味　￥580＋税
アコメヤの出汁「焼きあご」を使用。長崎県平戸産の焼きあごを原料とした出汁は、焼きあご独特の風味と旨みを活かした味わい。まず、その焼きあごの出汁感をそのまま活かす鍋つゆを作るため、味付けは極力シンプルな塩味に。魚介系のエキスも加えて、鍋として美味しく飽きのこない味付けが完成。鶏肉団子や白菜、豆腐など、鍋の定番具材がおすすめ。

◎鍋つゆの素 醤油生姜味　￥580＋税
アコメヤの出汁「かつお」を使用。かつお節の中でも最高級品の本枯節を使用したこだわりの逸品は、本枯節の芳醇な旨みと風味を活かした味わいが特徴。そのかつお出汁をそのまま活かして、醤油ベースによるシンプルな味付け、さらに生姜をアクセントに加え、より美味しく風味豊かな仕上がりに。豚バラ肉、魚介、海老、ホタテ、豆腐など幅広い具材とよく合います。幅広い層に好まれる定番の味わい。

◎鍋つゆの素 トマト味　￥580＋税
アコメヤの出汁「野菜」を使用。６種類の野菜を合わせた、野菜の旨みをそのまま活かした出汁は、洋風の料理とも相性抜群。今回はトマト味の鍋つゆが完成。野菜出汁の甘みとトマトの酸味のマッチングを楽しめる。ソーセージ、ジャガイモ、ブロッコリーなど、和風鍋とは違う鍋スタイルを楽しみたい時におすすめ。シメはリゾットやスープパスタにして、最後まで出汁が効いた美味しさをどうぞ。

◎鍋つゆの素 豆乳味　￥580＋税
アコメヤの出汁「鶏節」を使用。鶏節の削り節を入れた本格派。動物系のしっかりとした出汁をベースに、まろやかな豆乳味に仕上げました。豆乳のやさしいスープの中にも、鶏節出汁がしっかりと効いていて、お肉や野菜を美味しくいただける。白ネギやキノコなどを具材にして、出汁の旨みをしみさせてから召し上がれ。定番の雑炊やうどんでシメれば、口に広がるまろやかな味わいを最後まで楽しめる。

◎鍋つゆの素 キムチ味　￥580＋税
アコメヤの出汁「煮干し」を使用。キムチ味のピリッと辛い味の中に、力強い味が特徴の煮干し出汁のベースがしっかりと効いたつゆ。煮干し出汁を味のベースにしたことで、辛いだけではなく深みのある味わいを実現。キムチに合う食材といえば、豚バラ、白菜、豆腐、ニラ。肌寒い夜に、体を温めてくれる美味しい辛さ。


～鍋の味も時間も、さらに美味しく、もっと楽しく～
鍋を囲むなら、こだわりの土鍋ととんすいのセットはいかがでしょう。AKOMEYA TOKYOオリジナル仕様で造られた、信楽焼きの窯元による土鍋ととんすいは、天然の陶土をそのまま使い、信楽焼伝統の釉薬と土の調和をはかった土物独特の風合いが特徴。加えて、最新の技術力により超耐熱化をはかり、長期使用頻度にも耐えられるつくりになっています。土鍋は4～5人用、2～3人用と1人用のサイズもあるので、シーンによって使い分けてお楽しみください。

信楽焼 土鍋6号 瑠璃／黄瀬戸　￥3,900＋税
信楽焼 土鍋8号 瑠璃／黄瀬戸　￥5,900＋税
信楽焼 土鍋9号 瑠璃／黄瀬戸　￥6,900＋税
信楽焼とんすい　瑠璃／黄瀬戸　￥1,300＋税


こちらの商品以外にもお鍋にぴったりの薬味や食卓を彩る食器も多数ご用意しております。
寒い日にはぜひアコメヤの鍋つゆで美味しいお鍋はいかがでしょうか。
皆様のご来店お待ちしております。