《日本のお米に合うカレー!》
本格スパイス料理の表現に挑んでいる、東京・押上のスパイス料理店「SPiCE Cafe」とタッグを組み、出汁とスパイスの融合により、日本のお米に合うレトルトカレーを昨年より発売し、多くの方にご好評いただいています。
今回、新しい味わいとしてビーフカレーとバターチキンカレーのベーシックな2種をご用意。
日本人が慣れ親しむビーフカレーとバターチキンカレーをSPiCE Cafeの伊藤シェフとAKOMEYA TOKYOの共同開発だからできる、新感覚の味わいで表現しました。日本のお米に合うカレーの食材には、甘酸っぱいタマリンドペースト、出汁や塩糀など滋味深い日本の食材を使用。まろやかなコクのあるカレーに刺激と爽やかさを与える隠し味がポイントです。
●さらさらビーフカレー ¥600+税
シャープな辛さと出汁の旨みが奥深い新しいビーフカレー。
カルダモンやコリアンダーなどの香り高く爽やかなスパイスと、出汁の旨味が調和された、SPiCE Cafe×AKOMEYA TOKYOならではのビーフカレー。日本のお米の甘さとマッチするよう、シャープな辛さを追求したスパイス、タマリンドの酸味、ゴロゴロとした牛肉を加え、今までにない新しいビーフカレーに仕上げました。
●バターチキンカレー ¥600+税
クリーミーなソースにスパイスが引き立つ一品。
クリーミーな味わいの中にカスリメティのほろ苦さを感じる、奥深い味わいのバターチキンカレー。バターと生クリームで濃厚さを出し、隠し味の塩麹で日本のお米に合う旨味を表現。さらに青唐辛子のじわじわと感じる辛さが後を引く味わいです。
《名店シェフが「日本のごはん」について考えた「スパイスごはんの素」》
インド発祥でありながら、今や私たちの国民食であり、日本全国にカレー店が数多軒を連ねています。 スパイスの使い手のプロフェッショナルであるカレー店のシェフが、毎日の日本の暮らしの中になじむ「ごはんのお供」を考えたらどんなものができるのか・・・
そんな想いから、数あるカレー店の中から名店のシェフに声をかけ、「日本のお米にあう、ごはんのお供」について考えてもらいました。
考えてくれたのはいずれも人気店の「デリー」、「ナイルレストラン」、「印度料理 シタール」。
名店のシェフ3人が考えたごはんのお供を、みなさまにお届けします。その名も「スパイスごはんの素」!
あつあつのごはんにのせて、おにぎりの具材にして。別の具材とまぜておかずにしても。
今までにない新しい味わいをお楽しみください。
●鯖パクチー 〈デリー〉 ¥850+税
鯖の旨味とパクチーの香り、マスタードオイルのパンチが効きつつ、どこか懐かしい味わいのごはんの素。
魚が大好きなベンガルの人々の郷土料理「フィッシュボルタ(=魚をすりつぶして混ぜる料理)」をイメージし、鯖のほぐし身をパクチー、マスタードオイル、スパイスでオイル煮にしました。
隠し味に醤油を入れて味をまとめ、日本米や海苔にもマッチするように仕上げました。おにぎりにもピッタリな味わいです。
●ビネガーポーク 〈ナイルレストラン〉 ¥980+税
ナイル善己氏が修行していたゴア州の郷土料理ポークビーンダルーからヒントを得て作ったビネガーポークは、玉ねぎの甘みとスパイスと煮た豚肉のコク、黒酢とみりんの甘みとコクが効いた味わい。
豚肉の脂があつあつのごはんとマッチして、ふわっとスパイスが香り、箸がとまりません。
●タマリンドふりかけ 〈印度料理 シタール〉 ¥980+税
高い栄養価で注目されているフルーツ「タマリンド」をメインで使用したふりかけタイプのごはんの素。
動物性の食材を使わず、醤油のコク、焙煎したカシューナッツ、ごまの香ばしさ、ココナッツの芳醇な甘み、更にスパイスをミックスし、奥深い味わいのフレークタイプに仕上げました。口に運ぶたびに新しい発見がある、新感覚のふりかけをお楽しみください。
こちらの他にも様々な味のカレーを店頭にてご用意しております。
暑い夏にはぜひアコメヤのカレーで汗をかきませんか?
皆様のご来店お待ちしております!
【SPiCE Cafe×AKOMEYA TOKYO】日本のお米に合うカレー第2弾誕生!
20/07/22
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